約 3,995,623 件
https://w.atwiki.jp/kitkat3/pages/130.html
UTAU専用プラグイン まとめサイト UTAUユーザー互助会 拡張エンベローブプエディタ 鼻歌採譜プラグイン 五線譜君 UTAUと一緒に使うと便利そうなツール WaveTone等
https://w.atwiki.jp/wikiswiki/pages/14.html
UTAU楽曲データベース UTAU楽曲データベースへはこちらから 特徴 発足 2009年1月8日 UTAUを用いた楽曲をまとめているwiki。 初音ミクwikiとの統合に関して議論が行われていたが、現状維持という結論となった。初音ミクwikiからの記事の転載は黙認されている。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1422.html
ろぜん【登録タグ 音ろ 音源ライブラリ】 名前の読み:ろぜん 中の人:お殿 性別:不明 身長 176cm 体重 45kg 年齢 仙人なので不明 一人称 私 好きなもの:タピオカ 特徴 左目にあるバーコード。 リンク 湾曲(音源配布所) Twitter(呂仙非公式Bot) 使用ライブラリに「呂仙」を含む楽曲 呂仙
https://w.atwiki.jp/libutau/pages/26.html
概要 public メンバ関数コンストラクタ デストラクタ AddSectionNote() CountSectionNotes() Export() InsertSectionNote() RemoveSectionNote() ReplaceSectionNote() SectionNoteAt() SectionNotesNormalBegin() SectionNotesNormalEnd() SectionSettings() SectionVersion() SetTo() public メンバ変数 設計思想 概要 TUtauData は、Lib UTAU の中心となるクラスです。UTAU 本体から受け取るパイプファイルの内容全体を管理します。 TUtauData を頂点とするデータの has a 関係は、以下のようになっています。 TUtauData 1 個の TUtauSectionVersion([#VERSION] セクション) 1 個の TUtauSectionSettings([#SETTING] セクション) 複数個の TGenonSettings(原音設定) 複数個の TUtauSectionNote(音符セクション([#0001] など)) TUtauData は、各セクションへのアクセサを提供するほか、音符セクションの追加・削除などを行うことができます。 また、UTAU 本体とのパイプファイルのやり取り(入出力)の機能も提供します。 public メンバ関数 コンストラクタ TUtauData(); 特段何もしません。 デストラクタ ~TUtauData(); 特段何もしません。 AddSectionNote() status_t AddSectionNote(const TUtauSectionNote oSectionNote); 音符セクションを末尾に追加します。 UTAU 上に音符の追加を反映させるためには、追加する音符セクションのセクション名を SECTION_NAME_INSERT にする必要があります。 AddSectionNote() を呼びだすと、以前に SectionNoteAt() で取得したポインタは無効になります。 引数 oSectionNote ... 追加したい音符セクションのデータです。 返値 B_OK ... 正常に追加できました。 B_ERROR ... 何らかのエラーが発生しました。 CountSectionNotes() int32 CountSectionNotes() const; 音符セクションの数を返します。[#PREV] セクションや [#NEXT] セクションがある場合、それらも数に含まれます。 引数 無し 返値 音符セクションの数 Export() status_t Export(const string oPath) const; 変更内容をパイプファイルに書き出します。変更されていない部分は書き出しません。 引数 oPath ... パイプファイルのパスです。 返値 B_OK ... 正常にパイプファイルに書き出せました。 B_ERROR ... 何らかのエラーが発生しました。 InsertSectionNote() status_t InsertSectionNote(const TUtauSectionNote oSectionNote, int32 oIndex); 音符セクションを挿入します(途中に追加します)。 UTAU 上に音符の挿入を反映させるためには、挿入する音符セクションのセクション名を SECTION_NAME_INSERT にする必要があります。 InsertSectionNote() を呼びだすと、以前に SectionNoteAt() で取得したポインタは無効になります。 引数 oSectionNote ... 挿入したい音符セクションのデータです。 oIndex ... 挿入する位置です。oIndex の直前に挿入されます。0 なら先頭、CountSectionNotes() なら末尾に挿入されます。 返値 B_OK ... 正常に追加できました。 B_ERROR ... 何らかのエラーが発生しました。 RemoveSectionNote() status_t RemoveSectionNote(int32 oIndex); 音符セクションを削除します。 RemoveSectionNote() で音符を削除しても、UTAU 上では意図した削除にならないことに注意して下さい。UTAU 上に音符の削除を反映させるためには、RemoveSectionNote() 関数を使うのではなく、音符のセクション名を SECTION_NAME_DELETE に設定します。 RemoveSectionNote() を呼びだすと、以前に SectionNoteAt() で取得したポインタは無効になります。 引数 oIndex ... 削除する位置です。0 なら先頭、CountSectionNotes()-1 なら末尾の音符を削除します。 返値 B_OK ... 正常に追加できました。 B_ERROR ... 何らかのエラーが発生しました。 ReplaceSectionNote() status_t ReplaceSectionNote(const TUtauSectionNote oSectionNote, int32 oIndex); 音符セクションを置換します。 ReplaceSectionNote() を呼びだすと、以前に SectionNoteAt() で取得したポインタは無効になります。 引数 oSectionNote ... 置換したい音符セクションのデータです。 oIndex ... 置換する位置です。0 なら先頭、CountSectionNotes()-1 なら末尾の音符を置換します。 返値 B_OK ... 正常に追加できました。 B_ERROR ... 何らかのエラーが発生しました。 SectionNoteAt() const TUtauSectionNote* SectionNoteAt(int32 oIndex) const; TUtauSectionNote* SectionNoteAt(int32 oIndex); 音符セクション([#PREV][#NEXT] セクションを含む)へのポインタを取得します。 引数 oIndex ... 取得したい音符セクションのインデックス。0~CountSectionNotes()-1 の範囲で指定して下さい。[#PREV] セクションがある場合、oIndex に 0 を指定すると [#PREV] セクションが返ります。[#PREV] セクションがない場合、oIndex に 0 を指定すると、最初の選択音符のセクションが返ります。 返値 音符セクションへのポインタ。インデックスが不正な場合は NULL が返ります。 SectionNotesNormalBegin() int32 SectionNotesNormalBegin() const; 音符セクションのうち、[#PREV] を除いて先頭のセクションのインデックスを返します。 すなわち、[#PREV] セクションが無い場合は 0 を返し、[#PREV] セクションがある場合は 1 を返します。 引数 無し 返値 [#PREV] を除いて先頭のセクションのインデックス SectionNotesNormalEnd() int32 SectionNotesNormalEnd() const; 音符セクションのうち、[#NEXT] を除いて末尾のセクションのインデックスを返します。 有効値 +1 が返ってくることに注意して下さい。STL の end() のようなイメージです。 すなわち、[#NEXT] セクションが無い場合は CountSectionNotes() と同じ値が返り、[#NEXT] セクションがある場合は CountSectionNotes()-1 が返ります。いずれの場合も SectionNoteAt(SectionNotesNormalEnd()-1) で、[#NEXT] を除いて末尾のセクションにアクセスできます。 引数 無し 返値 [#NEXT] を除いて末尾のセクションのインデックス SectionSettings() const TUtauSectionSettings* SectionSettings() const; [#SETTING] セクションへのポインタを取得します。 引数 無し 返値 [#SETTING] セクションへのポインタ SectionVersion() const TUtauSectionVersion* SectionVersion() const; [#VERSION] セクションへのポインタを取得します。 引数 無し 返値 [#VERSION] セクションへのポインタ SetTo() status_t SetTo(const string oPath); UTAU 本体から渡されるパイプファイルの内容をすべて読み込みます。 引数 oPath ... パイプファイルのパスです。 返値 B_OK ... 正常にパイプファイルを読み込めました。 B_ERROR ... 何らかのエラーが発生しました。 public メンバ変数 public メンバ変数はありません。 設計思想 TUtauData は、基本的には各セクションのデータを保持し、各セクションへのアクセサを提供するだけです。セクションの前後関係も管理しています。 各セクションのデータ操作は、各セクションに任せています。
https://w.atwiki.jp/vbmaker/pages/38.html
このページでは自身の声をもとに対応した音声モデルを作成できる音声合成ソフトを紹介しています。 TALQu COEIROINK(MYCOEIROINK) Style-Bert-VITS2 CoeFont CLOUD TALQu TALQuとは、Haruqa氏が開発を手掛けている深層学習系読み上げソフトです。 読み上げモデルを自作・公開できます。 詳細はTALQuのwikiや公式サイトを参照してください。 TALQu 深層学習系読み上げソフト フリー/ドネーションウェア TALQu @ ウィキ COEIROINK(MYCOEIROINK) COEIROINKとは、シロワニさん氏が開発・公開している音声合成ソフトです。 COEIROINK用の音声ライブラリを自作でき、MYCOEIROINKとして配布することもできます。 COEIROINK MYCOEIROINK Style-Bert-VITS2 Style-Bert-VITS2とは、テキストから感情豊かな音声を生成するAI音声合成ツールです。 対応する音声モデルを作成できます。 Style-Bert-VITS2 CoeFont CLOUD CoeFont CLOUDとは、Yellston社が公開しているAI音声合成のWEBサービスです。 自分の声を録音してCoeFontと呼ばれる音声モデルを作成・公開できます。 CoeFont CLOUD
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4030.html
ふゆのはなび【登録タグ ふ ナカノは4番 ニコニコ外公開曲 曲 雪歌ユフ】 hanabi by nakano4 作詞・作曲:ナカノは4番 唄:雪歌ユフ 曲紹介 コンピレーションアルバムI FEEL YOU FEEL MEに限定収録されていた楽曲。 UTAU10周年で記念公開された「ふゆのはなび premium remix」をウェブ上で聴くことができる。 歌詞 (hanabi by nakano4より転載) つまさきにまだ伸びた影をぶらさげて 雨の後の濡れた髪を暮れない赤で満たしてる ゆびさきにまだ帯びた温もりで振るカイロ 鼻唄に混ざる4次元回路のSOS 明日まで待てない 馳せる長い夢 醒める灰 まだ無いその先探すの 冬の花火 ソーダ、その泡に青い火をつけて空ではじける弱い光 また伸びる影 重ねては夜に消えて でも、君に届くかな 小さな影に火がついた打ち上げ花火はSOS 愛も恋も知らない 裸足で駆ける青 染める灰 明日まで待てない あたしの冬の花火 光るたび 明日まで待てない 馳せる長い夢 醒める灰 まだ無いその先探すの 冬の花火 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2725.html
ほしのたびじ【登録タグ C.ハーマネック UA-108 開発コードtoya collt(ですか) ほ 悠歌ゆらぎ 曲 曲は行 灯月アカリ 焔音レイ 燈音ミゴ 芙蓉アオイ】 作詞:collt(ですか) 作曲:collt(ですか) 唄:焔音レイ(悠歌ゆらぎ、燈音ミゴ、UA-108 開発コードtoya、灯月アカリ、芙蓉アオイ、C.ハーマネック) 曲紹介 UTAUキャラクター大集合で焔音レイ生誕祭参加楽曲 歌詞 (動画歌詞より転載) 星が照らす この草原を 遥か彼方 君を探して 風を纏い いつかなくした 夢の欠片を 探し続ける 星が誘う この荒野には 遥か過去に 君が歩いた 道を辿る どこまで続く 夢の軌跡を ただ辿るだけ 果てなく続く この旅路を いつまで歩く 終わりはあるかと 星が光る この海原を 風と共に 見知らぬ国へ 時を渡り いつか忘れた 人を探して 旅を続ける 星に祈る この想いには 遥か未来 見据える君よ 遠く辿る 道を探して 届けに行くよ 明日を渡しに 果てなく続く この旅路を どこまで走る 終わりはすぐだと Fleraya sowllesta tuow jesiya Flesanva cat jesca tuow yannar Fleraya sowllesta tuow jesiya la kanphat ya Fleraya sowllesta tuow jesiya Flesanva cat jesca tuow yannar Fleraya sowllesta tuow jesiya La moos yene laira yah 星の海に独り 夜の深く道も無く 蜃気楼と影と幻が手招く 光溢れる夢の遺跡を探して 遥かなる過去と未来が交差する 定めと知るも 命燃やす星々に 未知なる道標 見つけよと教える コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/libutau/pages/27.html
概要 public static メンバ関数ReadSectionName() SkipSection() public メンバ関数コンストラクタ デストラクタ Export() GetDefaultValue() GetValue() MakeDefault() Parent() Revert() SectionName() SetParent() SetSectionName() SetTo() SetValue() public メンバ変数 設計思想 概要 TUtauSection は、パイプファイルの 1 セクション分のデータを取り扱うクラスです。 パイプファイルから 1 セクション分の内容をパースしたり、プロパティの取得・設定をしたりといった、セクション操作の基礎を提供します。 TUtauSection は、TUtauSectionVersion、TUtauSectionSettings、TUtauSectionNote の基底クラスです。 public static メンバ関数 ReadSectionName() static status_t ReadSectionName(char** oStream, string* oSectionName); パイプファイルのデータからセクション名を読み取ります。 TUtauData SetTo() がこの関数を用います。ユーザーはこの関数を使う必要はありません。 引数 oStream ... パイプファイルの内容を読み込んだバッファへのポインタです。 oSectionName ... 読み取ったセクション名を格納します。 返値 B_OK ... セクション名を読み取れました。oStream はセクション行の行頭に移動しています。 B_ERROR ... バッファの末尾までセクション名がありませんでした。oStream はバッファの末尾に移動しています。 SkipSection() static status_t SkipSection(char** oStream); 1 セクション分、パイプファイルのデータを読み飛ばします。ポインタは、次のセクションの行頭または、バッファの末尾に移動します。 TUtauData SetTo() がこの関数を用います。ユーザーはこの関数を使う必要はありません。 引数 oStream ... パイプファイルの内容を読み込んだバッファへのポインタです。 返値 B_OK ... 常に B_OK を返します。 public メンバ関数 コンストラクタ TUtauSection(); 初期設定を行います。 デストラクタ virtual ~TUtauSection(); 特段何もしません。 Export() status_t Export(list string * oStringList) const; 変更のあったプロパティとその値を書き出します。 TUtauData Export() がこの関数を用います。ユーザーはこの関数を使う必要はありません。 引数 oStringList ... エクスポート結果を格納します。 返値 B_OK ... 常に B_OK を返します。 GetDefaultValue() status_t GetDefaultValue(const string oKey, string* oValue) const; プロパティのデフォルト値を取得します。 引数 oKey ... デフォルト値を取得したいプロパティの名前。 oValue ... 取得したデフォルト値を格納する変数。 返値 B_OK ... 正常にデフォルト値を取得できました。 B_NAME_NOT_FOUND ... デフォルト値が用意されていない oKey が渡されました。 GetValue() status_t GetValue(const string oKey, string* oValue, bool* oIsDefault = NULL) const; status_t GetValue(const string oKey, int32* oValue, bool* oIsDefault = NULL) const; status_t GetValue(const string oKey, double* oValue, bool* oIsDefault = NULL) const; セクションに記述されている各種プロパティを取得します。 セクションには、 Key=Value の形で様々なプロパティが記述されており、GetValue() 関数でその値を取得できます。第 2 引数で渡す変数の型によって、取得する値のその型に合わせて変換できます。 引数 oKey ... プロパティの名前です。例えば、TUtauSection の派生クラスである TUtauSectionNote で、"Length" という名前のプロパティを扱う時は、oKey に "Length" を渡します。ただし、"Length" という文字列リテラルを渡すよりは、Lib UTAU で定義されている KEY_NAME_LENGTH を用いる方がスマートです。 oValue ... 取得したプロパティの値を格納する変数です。値を文字列で取得したい場合は string 型、値を整数で取得したい場合は int32 型、値を浮動小数で取得したい場合は double 型の変数を渡します。 oIsDefault ... 取得した値がデフォルト値かどうかを格納する変数です。GetValue() 関数は、パイプファイルにプロパティが記述されていなくても、UTAU で用いられるであろうデフォルト値を推定して値を取得ことがあります(例えば、原音設定の先行発声を返すなど)。デフォルト値を推定して値を取得した場合、oIsDefault に true を格納します。 返値 B_OK ... 正常にプロパティの値を取得できました。 B_NAME_NOT_FOUND ... セクション内に oKey が記述されておらず、oKey に対応するデフォルト値もありませんでした。 MakeDefault() status_t MakeDefault(const string oKey); プロパティの値をデフォルト値にします。 注意点として、プロパティがデフォルト値になるのは Lib UTAU の中だけであり、パイプファイルに書き戻した後、UTAU 本体がデフォルト値として扱ってくれるかどうかはプロパティによります。 引数 oKey ... デフォルト値にしたいプロパティの名前です。 返値 B_OK ... 常に B_OK を返します。 Parent() const TUtauData* Parent() const; TUtauData* Parent(); セクションを統括する TUtauData へのポインタを取得します。 返値 セクションを統括する TUtauData へのポインタ。 Revert() status_t Revert(const string oKey); プロパティの値を、UTAU 本体から渡された値に戻します。 引数 oKey ... 値を戻したいプロパティの名前です。 返値 B_OK ... 正常に値を戻せました。 B_NAME_NOT_FOUND ... プロパティ oKey は UTAU 本体から渡されていません。 SectionName() string SectionName() const; セクション名を取得します。 返値 セクション名。 SetParent() status_t SetParent(TUtauData* oParent); セクションを統括する TUtauData へのポインタを設定します。 TUtauData がこの関数を用います。ユーザーはこの関数を使う必要はありません。 引数 oParent ... TUtauData へのポインタです。 返値 B_OK ... 常に B_OK を返します。 SetSectionName() virtual status_t SetSectionName(const string oSectionName); セクション名を設定します。 通常、セクション名を設定することに意味はありませんが、セクションの挿入や削除をしたい場合は、セクション名を SECTION_NAME_INSERT や SECTION_NAME_DELETE にする必要があります。 引数 oSectionName ... 新しいセクション名です。 返値 B_OK ... 常に B_OK を返します。 SetTo() virtual status_t SetTo(char** oStream); パイプファイルのデータを 1 セクション分読み込みます。 TUtauData がこの関数を用います。ユーザーはこの関数を使う必要はありません。 引数 oStream ... パイプファイルの内容を読み込んだバッファへのポインタです。 返値 B_OK ... セクションを読み取れました。oStream は次のセクションの先頭またはバッファの末尾に移動しています。 B_ERROR ... 何らかのエラーが発生しました。 SetValue() status_t SetValue(const string oKey, const string oValue); status_t SetValue(const string oKey, int32 oValue); status_t SetValue(const string oKey, double oValue); プロパティの値を設定します。 引数 oKey ... プロパティの名前です。 oValue ... プロパティに設定したい値です。いくつかの型を選ぶことができ、値を文字列で設定したい場合は string 型、値を整数で設定したい場合は int32 型、値を浮動小数で設定したい場合は double 型で渡して下さい。整数リテラルを渡すと、コンパイル時、int32 と double の間で曖昧さが解決できずエラーになるので、static_cast int32 で明示的に型を指定するなどしてください。 返値 B_OK ... 常に B_OK を返します。 public メンバ変数 public メンバ変数はありません。 設計思想 UTAU 本体がパイプファイルを差分管理しており、変更点だけをパイプファイルに返せば良い仕様となっているため、TUtauSection では、セクションの変更を把握できる仕組みを内部で持っています。 パイプファイルからの入力について、 パイプファイルから受け取ったプロパティ パイプファイルから受け取っていないプロパティ を区別できるように管理しています。 また、パイプファイルへの出力のために、 UTAU 本体から受け取ったプロパティの値を変更していない プロパティの値を変更した or 新たにプロパティの値を設定した プロパティの値をデフォルト値にした を区別できるように管理しています。 また、プロパティの取得の際、利便性のために、値が設定されていなくてもデフォルト値を返しますが、デフォルト値であることを区別できるようにしています(GetValue() の oIsDefault 引数)。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57242.html
【検索用 SHION 登録タグ 合S 合成音声】 + 目次 目次 製品 製品概要 製品紹介 公式設定 リンク 関連タグ内の更新履歴 コメント 製品 製品概要 製品名 SHION リリース 2013年4月5日 開発 翠澤しのん エンジン UTAU 言語 日本語 性別 女声 音源提供者 翠澤しのん 製品紹介 合成音声名:『SHION』 現在、4種の多音階連続音に加えて単音階の単独音・連続音が配布されている。 公式設定 年齢 10代後半~20代前半 性格 おっとりマイペース 容姿 金髪の姫カットロングヘアー、エメラルドグリーンの瞳で垂れ目 リンク 音源配布所 関連タグ内の更新履歴 ※「SHION」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 時の魔法~白夜のワルツ~ Sentimental Riviera Nera s Waltz コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/55.html
最初にUTAUをインストールしましょう。 ここでは、次の2つの操作について説明します。 UTAUのインストーラをダウンロードする UTAUをインストールする UTAUのインストーラをダウンロードする 1. 次のリンクURLをクリックします。「歌声合成ツールUTAUサポートページ」 「歌声合成ツールUTAU サポートページ」が表示されます。2.「ダウンロード」をクリックします。 「歌声合成ツールUTAU ダウンロードページ」が表示されます。3. 最新版の「vX.X.X.XX インストーラ」をクリックします。 「vX.X.X.XX」はUTAUのバージョン(ここではv0.2.49)です。 「ファイルのダウンロード」が表示されます。4. 「保存」をクリックします。 「名前を付けて保存」が表示されます。5. ファイルの保存先を選択し、「保存」をクリックします。 ここでは保存先に「デスクトップ」を選択しています。 ファイル(UTAUのインストーラ)が保存されます。 次の「UTAUをインストールする」に進んでください。 UTAUをインストールする 1. ダウンロードしたファイル(UTAUのインストーラ)をダブルクリックします。 「このソフトウェアを実行しますか?」と表示されます。2. 「実行」をクリックします。※:「ユーザー アカウント制御」が表示されたときは、表示された内容を確認し、操作を進めてください。 UTAUのインストーラが起動します。3. 「次へ」をクリックします。 インストール先を選択するダイアログボックスが表示されます。4. インストール先を選択し、「次へ」をクリックします。 「参照」をクリックしてインストール先を選択することができます。 特に指定しない場合は、「C ¥Program Files¥UTAU¥」にインストールされます。 「インストールの確認」が表示されます。5.「次へ」をクリックします。 インストールが始まります。 完了すると、「インストールが完了しました。」と表示されます。6. 「閉じる」をクリックします。 これでUTAUのインストールは完了です。 デスクトップに次の「UTAU - 歌声合成ツール」アイコンが表示されていることを確認してください。 続けて桃音モモの音源データをインストールしましょう。 こちらをクリック! ↓ 「桃音モモの音源データをインストールしよう」